トイレットペーパーが入っている、大きな段ボールを使っています。
せまい場所や暗い場所が怖いお子様のために、上の写真に屋根はありませんが、必要に応じて使ったりします。
ドアをトントンとして中に入ったり、さようならといって外に出るなど、コミュニケーションの練習に使うことができます。
側面には窓枠をつけているので、ここから外の人とやり取りをすることもできます。
また、刺激が少なく落ち着いた場所が好きなお子様は、中で遊んだり課題に取り組んだりと、使い方は様々にある段ボールハウスです。
中に置いている好きなおもちゃが欲しくて中に入ってきたり、その時のやり取りを笑顔でしたりするなど、お子様にとっては楽しい教材となっています。
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