2018年8月6日月曜日

スマホやタブレットの活用

今回は、発達障害のお子様を支援するアプリをご紹介します。

アプリ「こえキャッチ」


人と話をするとき、声が大きすぎるなど、場に適する声の大きさで話すことに課題があるお子様は少なくありません。
このアプリでは、適する声の大きさを、楽しみながら学ぶことができます。

マイクに向かって声を出すと、カゴを持った動物たちが木から落ちてくるスイーツをキャッチしてくれます。指示されるボリュームに合わせて声を出し、ゲームをクリアしていくことを通して、自分の声がどれくらい大きいか・小さいかという抽象的な概念を視覚的に捉えることができるようになり、自然と日常生活に適切な声の大きさを理解することができます。
文章の引用元:http://litalico.co.jp/news/11710

 以下のサイトでダウロードすることができます。




いろはまなびの森のホームページもご覧ください!
➡ http://iroha-manabi.com/index.html

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