棒に、ビーズを刺していきます。
棒は細いので、集中力や指先を上手に使うことが必要です。
完成です!
ビーズを一つ入れるごとに、
「すごいよ!」
「頑張ってるね!」
など、ほめる言葉かけがたくさんあると、お子様も最後まで頑張って取り組むことができるのではないでしょうか。
できないことよりも、できたところに注目し、頑張っていることをお子様に伝わるようにきちんとほめることが、療育では必要です。
いろはまなびの森は発達の気になるお子様や障がいのあるお子様をサポートする児童発達支援事業所です。0歳~6歳までの未就学のお子様がご利用いただけます。児童大募集中‼お問合せは049-293-3581までご連絡ください。(年中無休で受け付けております)
マイクに向かって声を出すと、カゴを持った動物たちが木から落ちてくるスイーツをキャッチしてくれます。指示されるボリュームに合わせて声を出し、ゲームをクリアしていくことを通して、自分の声がどれくらい大きいか・小さいかという抽象的な概念を視覚的に捉えることができるようになり、自然と日常生活に適切な声の大きさを理解することができます。
文章の引用元:http://litalico.co.jp/news/11710