2018年6月13日水曜日

いろはまなびの森で取り組んでいること

梅雨に入り、雨の日が多くなりましたね。

さて、前回の記事では「いろはまなびの森」の、建物の中の紹介をしました。





今回は「いろは まなびの森」は、どのような施設で、どのようなことに取り組んでいるのかをご説明します。

「いろは まなびの森って、どんなところ?」

いろは まなびの森は、

「子ども一人ひとりに合わせた活動を通して、できることを少しずつ増やしていく場所」

です。
難しく言うと、児童発達支援事業所となります。


「ほかの子と比べて、行動や様子が少し違う」
「子育ての仕方が分からなくて不安だ」
「友だちとの関わり方の練習をしたい」
「乳幼児健診(1歳半・3歳)で、少し様子を見ましょうと言われた」

このようなお子様の発達を支援し、社会生活での基本的な力を身につける取り組みを行っています。

いろはまなびの森では、お子様に合わせた療育プログラムを、保護者の皆様と一緒になって考えていきます。


 次回は、療育ではどのようなことをするのかを、ご説明する予定です!


いろはまなびの森のホームページもご覧ください!
➡ http://iroha-manabi.com/index.html

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